射手座サビアン13度「明るみに出た未亡人の過去」
占いの西洋占星術が大好きです。
自分の太陽が位置するサビアンを擬人化してみました。
この射手座13度は「明るみに出た未亡人の過去」ですが、よく考えてみれば、未亡人だからって必ず喪服を着ているわけではないですよね^^;。
喪服は過去の思い出、前世のカルマ、ネガティブな感情を表すらしく、多分この喪服を脱ぎ捨てることができてからがこのシンボルの真骨頂なんじゃないかと思います。
こうしてイラストをおこしてみると、自分の意識がまだまだ昔の殻を着ていることがわかります(セルフイラストセラピー?)。
早く脱皮したいです。
未亡人とはいっても射手座ですから、過去の古い殻をすぱーーーんと脱ぎ捨てて、新しい領域に踏み出すような、とても自由で活動的な意味を持っていると思います。
まーでも、顔が見えているということは、だいぶ呪縛が緩んでいるのでしょう。
数ヶ月前までのイメージでは、ベールでしっかり顔を覆っているもので、黒い布にがんじがらめになっている、能面の黒い女神でした。